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コラム 2011年 8月HEADLINE



トラベリングA                       2011年8月31日

 実は,@〜Fのトラベリングをしているところを,ビデオに撮るために武士ジュニアのある選手にモデルになってもらいました。しかし,これがなかなかうまく撮れないのです。つまり,分かりやすいトラベリングできない。
 身体感覚として,「2歩まで」が身についているプレーヤーには,「「3歩目」は意識的にしようと思ってもなかなかできないようです。というわけで,トラベリングの典型的事例をビデオでアップしようと思った企画はなし,です。
 逆に,「2歩まで」や「軸足」の感覚がきちんと身についていないプレーヤーは,ドリブルをするたびにトラベリングを繰り返します。
 2つの違いは,いかに正しい感覚を身につけさせるかが大切かということを物語っています。
 私は中学生にも小学生に「2試合目の後半,疲れたときに本当の自分が出る。そのときに絶対にトラベリングにならない技術を身につけておくこと」と言っています。
 そのために昨日の3つの技術が大切だと思います。

A ミートしてボールを受けること。                   
B ひざを曲げた安定な姿勢スタンスをとる。(スリースレットポジション)
C 手首を曲げてボールを突き出す。

 そのために,私のチームでは練習の初めのうちにアップとしていくつかのドリルを組み合わせてやるようにしています。ただやらせっぱなしにしていると,だんだんいい加減になってくるので,時々スタンスのチェックをチェックします。チェックポイントは私は3つに絞っています。

@視線(ゴールを見る)
A手首(しっかり手首が曲がり,次の動作に備える状態になっている)
Bつま先(フリーフットがゴールを向く)


 このような,基礎技術(ファンダメンタル)の練習はおもしろいものではありません。しかし,しっかり身につけておくことが,高い技術の基礎となり,ミスを少なくします。



トラベリング@                       2011年8月30日

 新チームが始まると,シーズン初めのうちはどうしてもミスが目立ちます。
 そのうちのひとつがトラベリングです。ドリブルをしないで,ボールを3歩以上進めてはいけないというバスケット独特のルールです。
 このトラベリングがバスケットをややこしくしているひとつだと,私は個人的に感じています。
 おおざっぱに言うと,オフェンスに有利にならない(逆に言うとディフェンスに不利にならない)場合はトラベリングとして取り上げない方が競技をおもしろくなるだろうなあと思います。
 トラベリングの本来の趣旨からすると,ボールが3歩以上進まなければいい訳です。ほんの少し軸足がずれたり,離れただけでトラベリングになるのは,プレーが中断しバスケをおもしろくなくします。
 あまり厳しく審判がトラベリングを取り上げると,「制限速度40kmの道路で時速41kmで走っていて捕まった」みたいな気分になるということです。
 ただし,あくまでも,私の個人的な意見です。審判も厳しく判断するのが仕事です。
 指導者としては,絶対にどんな審判にもトラベリングにならないように指導する必要があります。そのために,トラベリングについて今回は取り上げることにしました。
 さて,どんなときにトラベリングになりやすいか,小学生や中学生の技術や体力が未熟な時期に多い場面をまとめました。

@オープンステップのとき,軸足が早くはなれる。フリーフットが床から離れなていないために,軸足(ピボットフット)がボールが手から離れるより先に床から離れてトラベリングになる。これが小中学生には最も多いトラベリング。

Aパワーストップの後,さらに一歩ふみだしてしまう。パワーストップまでは2ステップでトラベリングにならない。しかし,その後,1歩ふみだすとトラベリングになる。

B小さくジャンプしてからドリブルする。ジャンプするとピボットフットは床から離れるので,即トラベリング。

C軸足が微妙に変わる。

Dドリブルの突き出してから,つきだした足を軸足にしてしまう。

Eストップのし方が悪くて軸足がずれてしまう。

Fドリブルの突き出しのとき,ボールを手から放すのが遅くなり,手が離れる前に軸足が離れてしまう。

G転ぶ。


これら@〜Fの対処方法は、基本的に3つです。
A ミートしてボールを受けること。
B ひざを曲げた安定な姿勢スタンスをとる。(スリースレットポジション)
C 手首を曲げてボールを突き出す。

@〜Bはミートしてオフェンススタンス(スリースレットポジション)


用語の説明
@軸足=ピボットフット=床に最初についた足。
Aフリーフット=軸足でないもう片方の足。自由に動かせる足。
Bオープンステップ=フリーフットが軸足とクロスしないでドリブルし始めるステップのしかた。軸
足とクロスするステップはクロスオーバーステップという。
Cスリースレットポジション=「3つの脅威」という意味。シュート,パス,ドリブルの3つができるオフェンスの構え。






凝視(ぎょうし)と俯瞰(ふかん)              2011年8月26日

  バスケットボールで必要な視野とゴルフのようなスポーツで使う視野は別物です。
 ゴルフは,カップ一点を見つめそれ以外のものは見なくてよい視野です。
 集中して一点を見つめることを「凝視ぎょうし」といいます。
 一方,バスケットの場合,視野に入る情報すべてを判断しながら,プレーしなければなりません。明らかにゴルフなどとは視野のとり方が違います。
 たとえば,パスを味方のプレーヤーにするとき,単純に考えて3つのものを視野に入れなければパスは成功しません。 
 @ボールを受ける味方のプレーヤー 
 A自分のディフェンス
 Bボールを受けるプレーヤーのディフェンス。
 インサイドへのパスとなるとヘルプディフェンスもあるので,もっと多くの情報から判断が必要になります。しかも,パスする方も,受ける方も動きながらとなるのでさらに難しい。
 このようなときには,なるべくコート全体のプレーヤーをつかむためには全体を見るような視野のとり方が必要になります。それには,一歩引いてより広い視野で全体を見ようとするような見方です。これを「俯瞰ふかん」といいます。俯瞰するのも特別の訓練が必要です。やっていると分かりますが,一度に3人を動きを目で追いかけるのは簡単ではありません。
 俯瞰ができると,遠くをみながら,うっすらと近くのディフェンスが見ることができます。また,右を見ながら,左のヘルプディフェンスルこともできます。要するに,広い視野が可能になります。
 バスケットは,この俯瞰と凝視を繰り返すことが必要です。
つまり,ドリブルをしながら,全体の様子を見ながらパスする相手を探しているときの視野は俯瞰。より広い視野でディフェンスと,ヘルプディフェンス,他の味方の状況を判断します。
 ディフェンスを振り切ってシュートをすると判断した瞬間に「凝視」へと意識が切り替って,ゴールへと一点集中になります。
 ディフェンスの視野もまた同じです。
 広い視野取りで,ボールと自分のマークマンの両方を視野に入れる「俯瞰」で広く見ます。しかし,いったんシュートブロックをすると判断した瞬間にボールに集中した視野は「凝視」に切り替わります。
 俯瞰→凝視,凝視→俯瞰 この素早い切り返しが常に必要です。
 ちなみに,コーチングでも,常にこの俯瞰と凝視を繰り返します。
 人生にも,この凝視と俯瞰が必要だと思いませんか?





4校ルールD                        2011年8月24日

4校ルールの話題は今回で最終回です。
 まとめると,わたしは二つの視点から,4校ルールは撤廃するべきだと感じています。

視点1 チーム間の争いではなく,競技同士の争いという視点
視点2 保護者や選手からの視点
 

視点1について
 そもそも,4校ルールは不当なやり方で強い戦力を独り占めしようとするチームをおさえる目的で作られたルールだと理解しています。「あのチームがするなら,オレのチームだって,あの県がするなら,オレの県だって」となるのがスポーツの世界です。それを押さえるために,誰でも分かりやすいルールにしたのが4校ルールだったのだと思います。
 しかし,これは少し離れてみると,バスケットボール競技同士の争いです。そのために,バスケットをできなくなる子どもができてしまったのは事実です。そこに欠陥のあるルールだったといえると思います。
 バスケットから閉め出された子どもの中に,田臥勇太や大神雄子のように将来バスケットボール界を背負うような才能が埋もれてしまう可能性もあるのです。
 競争しているのは実はライバルであると同時に,バスケットの仲間です。本当の競争相手は,子どもとの競技人口獲得競争をしているサッカーや野球など,他の競技です。今やバスケ同士の争いよりもっと大きな視点が必要です。
 そういう少し離れた視点でこのルールを見るべきです。

視点2について

 この問題を,チーム関係者や連盟役員の立場から考えると「4校ルールも必要悪である」ということになるのかもしれません。
 しかし,保護者や選手の立場で考えてみると4校ルールは納得いかないはずです。「義務教育でもあるまいし,どうして入るべきチームを規制されなければならないのか」という思いです。これは,何も岡山県に限った話ではないでしょう。そもそも学校とは関係ない活動なのですから,学区とも学区数とも無関係のはずです。不正な加盟や登録がなければよいはずです。他のスポーツはそうなっています。
 確かに,規制をはずせば今までになかった問題はある程度起きるでしょう。しかし,問題が起きる以上にいいことがたくさん起きると信じています。自由に競争するとはそういうことです。
 たとえば,4校ルールができる以前の方が,全国大会は明らかにレベルが高く活気があったと私は感じています。
 不正は許さないという勇気と覚悟を持てばいいだけです。

 以上,私の4校ルールについての考えです。ご意見があれば,メールでお知らせ下さい。


 





4校ルールC                        2011年8月23日

 日本連盟の理事長のいった,4校ルール撤廃の期限まで,あと半年ほどです。しかし,まだ4校ルールがあった方が都合がよいと考えているチームや都道府県連盟は多いと考えています。
 たとえば中国地方でも,岡山県以外の4県の県連盟では,4校ルールはあった方がよいとの立場です。もしなくなれば,不当なチーム連合が行われるからだそうです。たとえば,選手を集めたクラブチームができるなど,混乱を予測しているのです。
 全国的にも,こういうチームができるのを心配している県はまだかなりあるのではないでしょうか。
 4校以内でも部員確保ができるチームにとって,4校ルールは強いチームを抑制してくれる特効薬として,むしろありがたいのです。
 多くの県連盟としても,ごたごたは避けたいので,日本全体のルールなら自動的に争いは避けられので,やはり4校ルールはあった方がいいということです。
 だから,岡山県のような立場のことをなかなか考えてはくれないと思います。
 しかし,私は、半年後に4校ルールは撤廃されなくても,近い将来,撤廃することになると確信しています。
 理由は,残念ながら次の4つの理由で,今後ますます部員確保が難しくなるチームが増えるとと予測しているからです。
 
@学校数に比べて,ミニバスケットのチーム数が少なすぎる。全国23000校のうち,男子は約3700チーム,女子は約5000チームしか加盟していない。普通に考えて,4校以内でチームが収まる地域の方が少ない。当然,4校ルールで困っている子どもは岡山県以外にも相当数いることは間違いない。

A4校ルール問題は人口が少ない過疎地域の問題だけでなく,むしろ学区が入り組み,私学などが多い都市部に深刻化している。加盟チームが頭打ちになっている上に,児童数が減少しているため,この傾向は今後も進む。

Bサッカーや野球に今後ますます競技人口を奪われると予想される。特にサッカーは今後ますます競技人口をふやすであろう。女子についてはバスケは強かったのに,今後はそれも相当苦戦するはず。

C子どものスポーツ離れが進行している。特に集団スポーツは人間関係の煩わしさから保護者が嫌がるようになってる。

 
 少なくとも岡山県程度のミニバス普及率の県では、早く4校ルールを撤廃しないと、選手勧誘の大きな障害になっていることは間違いありません。(ちなみに岡山県は加盟チーム数は全国35位です。)
 先日お話しした、全中の選手の小型化に4校ルールが一役買っていることになりかねません。
 せっかく日本連盟が4校ルー撤廃を提言してくれているのですから,それぞれの県連盟で対応してほしいものです。
つづく
 




4校ルールB                        2011年8月22日

 以下にリンクしているのが,実際に提出した提案書です。

平成17年度 日本連盟理事会提案内容     さらに詳しく知りたい人は→別紙 岡山県の見解
平成19年度 日本連盟理事会提案内容     さらに詳しく知りたい人→ 別紙 提案書
平成20年度  日本連盟理事会提案内容     さらに詳しく知りたい人→連盟への付加説明

 岡山県ミニ連盟のからの提案として,文章は私がまとめました。我ながら,しつこく提案したものだと思います。まあ,これぐらいしつこくないと,バスケットのコーチはできません。
 初めて提案した平成17年度は,提案のあと,「全国大会だけがバスケットではない。全国大会以外にも魅力的な大会は各地にある。それを目標にすればよい」と言われました。また,「全国大会を目標にしているのは,勝つためのチーム作りであり,勝利至上主義である。」とはっきり言われました。出場しなくてもいいのだから,ルールも変えなくてもいいだろうというわけです。???です。目標にしただけで,勝利至上主義??他の大会でも勝つことを目標にしたら勝利至上主義になるの???と思いましたが,まあいいとして・・・。
 しかし,4校ルール撤廃を提案したとき,他にも数県の理事長が岡山県の提案に同調した発言をされました。4校ルールに困っているのは,岡山県だけではないとそのとき確信しました。また,理事会の後にも,何人かの理事長が「一緒に4校ルール撤廃のためにがんばりましょう」と言ってこられました。
 そして,足かけ4年間,提案し続けた結果,変化が現れました。
 平成21年3月の日本連盟の理事会で,日本連盟の西山理事長から「平成24年3月をめどに『4校枠ルール』撤廃を前提として,それぞれの都道府県でそのためのルール作りをすすめること」との提言がなされました。これが即4校ルールの撤廃を約束するものではない。という但し書き付きではありましたが・・・
 それでも,今までのことから考えると画期的な決定です。

つづく。




全中視察                          2011年8月21日

 
 滋賀県野洲市で行われた全国中学校バスケットボール大会の視察に行って来ました。 
 女子は,愛知県代表若水中学校が圧勝で2連覇を多達成,男子は接戦の末,埼玉県代表大石中学校が初優勝しました。
 さて,男子決勝戦は,戦力的に見てかなり拮抗しているので接戦になると予想していました。予想通り,終盤まで手に汗握る展開でした。
 詳しくは,滋賀県ジュニアバスケットボール連盟のホームページに選評も載っていますので,そちらを見てください。
 私の選評です。
 
 リバウンド      西福岡=大石
 プレスディフェンス  西福岡>大石
 ドライブイン     西福岡>大石
 速攻         西福岡<大石
 アウトサイドシュート 西福岡<大石

 というわけで,アウトサイドシュートがよく入った分だけ,大石中が勝ったという感じかなという気がします。
しかし,西福岡の方は5人のうち3人は2年生です。来年もまた,全中のコートに立って必ずもう一度ねらってくるでしょう。
 ところで,中国代表の島根中と白岳中。予選リーグは1位で突破しましたが,島根中はガードがけがで十分動けず,本来の力が発揮できないまま,関東代表実践学園中に敗れました。けががなければと悔やまれるところです。
 白岳中は,持てる力を出し,代表としてしっかり戦ってくれました。
 
  全中を見た,全体的な感想です。
 女子の方は,ずっと継続的に見ているわけではないので,今ひとつ分かりませんが,数年前よりぐっと選手が小さくなったように思います。
 その傾向は,男子にも当てはまるように思います。大型の選手は中国地方にもいませんでしたが,その傾向は全国的なもののようです。パンフレットで見る限り,192cmの選手は1人,185cmが3人でした。
 そのせいか,男子も女子もオールコートのゾーンプレスをするチームがとても多いようでした。決勝トーナメントに勝ち上がったチームのほとんどが部分的に,あるいは始終プレスディフェンスを仕掛けていました。
 この傾向は,選手の小型化が続く限り当分続くのではないかと私は考えています。
 大きな選手はどうしたのでしょうか。他の競技をしているのでしょうか。それとも,日本中からいなくなったのでょうか。





4校ルールA                        2011年8月20日

 4校枠ルールが施行されると、各都道府県は、それぞれまちまちの対応をしました。
 大きく分けると,次の2つです。

@全国大会に参加するチームのみ、4校枠ルールの規定に沿ったチームを参加させる。
 加盟や県内の大会には5校学区以上でも認める。
A加盟も含めて4校枠ルールの規定を実施し、県内の大会参加は4校枠以内とする。
 
 たえば、関東地方や東海地方では、ブロック大会は5校学区以上のチームでも参加可となっています。ですから、4校ルールが実施された後も、5校学区以上のチームは存在しました。つまり@の地域です。
 しかし、それ以外の地域では、ほとんどがAです。全国大会だけでなく,ブロック大会も全国大会に準じて4校枠ルールが適応されているところがほとんどです。そのため、それにつながる予選や、シード権に関わる県大会には4校枠ルールを適応する都道府県がほとんどだったわけです。そもそも,チームそのものが4校枠以内でないと加盟できない都道府県が大多数です。
 そのことから分かるように,4校ルールは,全国大会に出場するチームのみのルールとはいえ,加盟や登録に関わるルールとなったわけです。
 さて,岡山県の対応をお話ししましょう。 
 岡山県は、4校ルールには当初から反対の立場でした。しかし、やむを得ず,@の立場をとってきました。4校以内チームのみ,全国大会も中国大会も県大会を認め,加盟できるとしました。
 しかし、この対応では,どうしても様々な問題が発生してきました。私が理事長をしていたときに実際に起こった事例をいくつか紹介したいと思います。

@4校枠ルールのに,兄は入れるが,妹は女子チームに入れない。兄弟別のチームに入れることは大変だしどうすればよいか。妹はバスケットはあきらめるしかないのだろうか。

A校枠ルールができてすぐの頃は,チームが分裂したり,学校数の関係で別のチームにやむを得ず移籍したりということもあった。長年親しんでいたチームに泣く泣く移籍したケースもあった。

B最も多いのは,メールの主のように,チームに入りたくても入れない。入れてあげたくても入れてあげられない,というケースも相当数あった。「どうして入れないのか」と直談判にこられた保護者もおられた。

C全国大会の有力候補でありながら,部員の中に転校する児童があり5校以上になったため,全国大会やブロック大会をあきらめたケースもあった。

 これらは,岡山県内でのことですが,4校ルールによる悲しい事例は県外でもいくつか耳にしました。
 @〜Cに関して,どう考えても選手や保護者になんの責任もありません。ルールの方がおかしいとしか思えない。「悪法も法なり」として涙をのむしかないのでしょうか。

 岡山県ミニ連盟では,話し合いを重ね,平成17年度から考え方を変更しました。規約を変更し,5校学区以上のチームでも加盟をみとめ,県大会の参加も認めることにしました。せめて,県内の大会には誰でもバスケットができるようにしたのです。
 以前ほどのバスケットボール人気も冷め,4校枠以内では、運営ができなくなるチームがでてきはじめたという事情もあります。
 ただ中国大会と全国大会には参加できません。これは、県連盟の判断だけでは決定できないことです。
 そこで、日本連盟と中国連盟に「4校枠ルール撤廃提案」を提出し撤廃を訴えました。
 
つづく








4校ルール@                        2011年8月19日

8月16日 私のホームページに,こんなメールが来ました。

はじめメールさせて頂きます。
毎回とても楽しみに拝見させて頂いております。
先日、サッカーとの環境等の比較。
私も同じ思いです。
私には、2人の子供がおります。
2人とも小学生です。
娘は、バスケットをやっておりますが、息子はサッカーをやっております。
私も主人もバスケットをずっとプレーしておりました。
国体にも、オールジャパンにも、出場しました。
子供達にも、バスケットやって欲しいと、思ってきました。
しかしながら、なかなか受け入れてくれるチームがなく、娘は、3年かかってやっとチームが見つかり、先日交歓大会に出場できました。
息子は受け入れてくれるチームが見つからず、サッカーをやっております。
今ではサッカーの虜です。
バスケットとサッカー、両方に関わってみて、あまりの環境の違いに驚いております。
一言で言えば、バスケットは競技人口が半分になる道を進んでいると、実感してます。
小学生の4校ルール。
このルールを採用する目的は。
他にも、ありますが。
もっと簡単にバスケットができる環境を作って欲しいです。



「4校ルール」は,ミニバスの関係者には,避けて通れない問題だと思います。
 ミニバスに関わっている方ならご存じと思いますが,念のためにこのルールについて説明しておきます。
 このルールは平成9年度から日本ミニバスケットボール連盟が全国大会に参加するチームに課したルールです。日本ミニバスケットボール連盟のホームページに規定が記載されているので確認してください。
 「加盟登録されたチーム構成そのものが 5小学校区以上のチームの参加については、原則不可とする。」というルールです。言い換えれば4校学区以内でないと全国大会出場できなくなるので,一般に「4校ルール」といわれています。
 では,なぜ「4校ルール」ができたのか。当時の背景から考えてみたいと思います。
 当時は,漫画「スラムダンク」人気やNBA選手マイケルジョーダンの人気もあり,かつてないほどのバスケットボール人気に支えられていた時期でした。
 ミニバスのチームも中学校の部活のチームもバスケットボールはかつて最高の部員数でにぎわっていたころでした。
 この頃には,現在のような個人登録はなく,都道府県によってはチーム間の移籍がかなり勝手に行われていたようです。
 さらに驚くかもしれませんが,全国大会に出場するチームの中には,予選で敗れたチームの選手を助っ人して補強し,メンバーに加えて参加するようなことをする場合もあったのです。
 さすがに,途中から移籍しての補強は,日本連盟も規約を作り禁止するようにしました。しかし,個人登録をしていない当時としては,強化目的の移籍がなかなか後を絶たなかったのが実態だったようです。
 また,市でひとつのチームを構成しいる地域もありました。そのような地域では,175cmを超えるような選手が数人もいるという,中学生かと思うようなチームで全国大会に参加していました。
 一方で1校学区で全国大会に参加しているチームもありました。これだと,不公平感が当然出てきます。
 これらの事情から,日本ミニ連盟が平成9年に全国大会について「4校ルール」を作ったわけです。4校学区にした理由は,だいたい中学校区は4小学区ぐらいがまでが標準的な規模であるとの判断からとのことです。つまり,中学校区まのでのミニバスのチームが全国大会に出場できる最大規模のチームという判断ということでしょう。
 この判断が,妥当かどうかは別にして,4校ルールができたのは,このような背景があったということです。  
 つづく。






できると思えばできる                    2011年8月18日

 8月13日にお話しした森岡君。読売放送のドキュメンタリー番組に取り上げられました。
 夢を追い変えかけるその姿勢。
 バスケットでも,高校受験でも,就職でも同じだと思います。
 できると思えばできる。できんかったらもう一回!

  youtubeでテレビ番組は視聴可能です。

Morris Morioka "NBA Documentary with the Oklahoma City Thunder"

Vol. 1 http://www.youtube.com/watch?v=-BiUIu65_mE

Vol. 2 http://www.youtube.com/watch?v=jdHmZ3Rw6Yc

Vol. 3 http://www.youtube.com/watch?v=SJHeJAxqqKg




新しい目標                         2011年8月17日

 引退した3年生が全員のそろって練習にやってきました。今までと違って,気楽で楽しいバスケットを満喫してる感じです。ただし,3年生には宿題を出しておきました。3年生用の目標設定シートをきちんと書き込んでくることです。
 その目標達成シートを見ながら,中学校の顧問の先生を交えながら1人ずつ話をしました。3年生はもう,新しい戦いが始まっています。
 話をした内容は,
@高校ではバスケットをどの程度やりたいのか。
A大学に行きたいのか,就職したいのか。
B希望の高校と今の力のバランスはどうか

 今までは,バスケットの目標が人生のほとんどだったと思いますが,ここからはそうはいきません。短い期間にいろいろ考えたようです。
「高校を卒業した後もバスケットがしたい」「大学に進学したい」「医者になりたい」
など,それぞれに自分の目標を設定しいるようでした。
 バスケットボールと勉強は分野は違うけれど,目標を達成する方法は同じです。目標を設定し,修正を加えながら,ひたすら根気強く努力あるのみ。できると思えばできる。
 バスケットボールをたまにはやりたくなるだろうから,そのときはナイター練習に来ればいいです。1週間に1回や2回練習しても勉強の邪魔にはなりません。練習をした分,また集中して勉強を頑張ればいいのです。
 外部コーチの私にできることはわずかですが,新たな目標に向かう子どもたちを応援したいと思います。




ネットワーク                        2011年8月15日

 交歓大会の開催中に何人かの方に,「ホームページ,楽しみに見ていますよ」という励ましの言葉をいただきました。時間をかけて作成しているものとしては,この言葉は報われた気持ちになります。
 ここでもう一度,手間みまかけてホームページを作成している趣旨について述べておきます。
 まず,「バスケットボールが発展してほしい」という思いが大前提です。
 もちろん,その中心にあるのは,私の指導する武士ジュニア・旭東中学校を強くしたいという思いです。まあ,これは,指導者として,当然かな。
 しかし,「自分のチームさえ強ければよい」というほど私は独りよがりでもありません。そこを真ん中にして,岡山市がもっと発展すればいい,岡山県はもっと発展すればいい,日本はもっとと考えて,できることを1歩でもと考えています。今までもそうしてきたし,これからもそうするつもりです。
 そして本年度は,新たな試みとしてホームページを立ち上げ,日々更新しています。
 具体的なねらいは2つあります。

@20年間,真剣に指導し続けたことを公開することで,指導者の刺激にしていただきたい。
Aバスケットボールに関する環境や制度に関して,高めるようなきっかけにしたい。

@に関しては,自分が培ってきた指導技術はそれほど大したものではないことは理解しています。しかし,指導技術を自分のものだけにしてしまい込むことは,発展性がありません。批判も覚悟の上で,今後拡大してアップロードしていくつもりです。

Aバスケットボールを取り巻く環境や制度についてはまだまだ不十分だと改善の余地があると考えています。これも批判は覚悟の上で,バスケットの発展のために情報や考えを発信します。
 
 バスケットを取り巻く環境について,不満をだらだら言うだけでは1歩も前に進みません。そこで,少しでも賛同者を集めて,ひとつの動きにしたいという思いがあります。できることは自分のチームから,そして,岡山県から始めればいいという考えです。
 たとえば,ミニバスケットのルールを例に挙げましょう。私が知っている限り,今までミニバスの30秒ルールを「現状でよい」と考えている指導者に1人も会ったことがありません。
 ほぼ全員が,「30秒ルールは一般と同様に変更するべきである」という意見です。
 日本中のコーチ全員がその意見ならば,ルールを変えることは可能だというのが私の単純な考えです。
 私は教員をしています。子どもには「何でもしてもらおうとするな。自分でやろうとしなさい。」と教えています。そのことを自分でも態度で示すだけです。
 ミニバスのルールは一般のルールと違って,国際ルールで決まって降りてくる上意下達ではない。日本全体のミニの指導者の総意が反映されるのです。だから,時々アンケートを採ったりする。みんなが「ルールを変えろ」と声を出せば,必ず変わります。
 そのための情報発信の場になればいいと考えて,ちょっと時間をかけてもホームページを更新したいと思います。
 陰でグチを言うだけでなく,具体的なアクションを起こす。それが物事を改善するためには大切だと思います。
 たとえば,私は県外での知り合いの指導者にも,どのような道筋で今後バスケットを発展させるべきかについて具体的な話をしたりします。
 選手育成の問題,指導者育成の問題,ルール改正の問題。これらの問題について,基本的な考え方とその方向性をオープンにして考えていきたいと思います。
 そのためのネットワークの役をホームページが,今後果たせればいいなあと考えています。





アメリカから                        2011年8月13日

 県ミニバス交歓大会1日目が終了しました。暑い中での大会であったので,熱中症が心配でしたが,うちのチームからは幸いにも熱中症の子どもは出ませんでした。やれやれ。大会の結果は「練習・試合の記録」の方をご覧ください。
 ところで,交歓大会の会場に懐かし教え子が訪ねてきました。ミニ連盟のホームページで紹介した「もりもりモリスの週間NBA」の森岡浩志君です。彼は小学3年生の時に私が担任しました。正義感の強い頑張り屋のこどもでした。アメリカでの仕事を終えて,岡山に里帰り中とのことです。
 来期もなんとかアメリカで仕事ができるように奮闘中とのことでした。さて,彼はこの1年間,NBAのオクラホマ・サンダーの球団でハーフタイムショーなどのイベント担当の仕事をしていたわけです。だから,アメリカ人のスポーツの楽しみ方がとても上手だということを肌で感じていることを教えてくれました。
 そもそも,NBAのアリーナは上の方の席では,コート上の選手は豆粒ぐらいにしか見えない。たくさんの人が会場に来るのは試合を見に来るというより,試合を楽しみに来るという方が正しいようです。ちょうどお祭りを楽しみにくるのとおなじです。お祭りはテレビで見ても楽しくない。やっぱりその場に行って,ワーワーさわがないと楽しくない。アメリカ人のスポーツの楽しみ方はそんな感じらしいのです。
 甲子園の高校野球の応援団がそれに近いかなあと思います。日本のバスケットもそこまで行けば楽しいでしょうね。
ところが,日本のバスケットの場合,「鳴り物禁止」とか,すぐにお利口に応援するようにしてしまいますね。あれはつまらない。多少うるさくなりますが,応援も競技のうちです。チーム同士ががんがんやり合うのも見るのも楽しみのひとつだと私は思っています。
 試合は「見る」のではなく,「楽しむ」という観点で観戦するのがいいということだということを,彼と話をして改めて感じました。
 その方が,スポーツ人口が増えると思います。単にコートの上での競技を考えるだけでなく,コートサイドやギャラリーも含めて楽しめるように考えるのがこれからのスポーツだと思います。
 さて,森岡くんには,さらに頑張ってもらって,来シーズンも是非アメリカでバリバリ活躍できるように願っています。



明日からミニバス交歓大会                   2011年8月12日

 明日から,2日間岡山県ミニバスケットボール交歓大会が開催されます。今日は岡山市総合文化体育館で会場準備がありました。ミニバスは,役員だけでなく保護者の力も借りてやっと大会が運営できます。
 今日も岡山市のチームからたくさんの保護者が集まり準備をしていただきました。おかげで広い体育館を手際よく準備を進めることができました。
 明日は,岡山市のチームの保護者には暑い中,会場の駐車場係や会場の受付を担当していただくことになっています。
 保護者もたくさん協力していただくのですから,子どもたちにもがんばって,素晴らしい大会にしてほしいものです。

 




コーチの仕事                        2011年8月11日

 旭東中学校の3年生のシーズンが終わりました。目標を設定し目標を目指しチーム一丸となって取り組んだ1年でした。
 残念ながら,結果的に中国大会の予選リーグ敗退という結果に終わってしまいました。
 この時期,毎年コーチの仕事という厳しさと素晴らしさの両方に向き合うことになります。
 今年で中学校の外部コーチを務めて9年目です。運良く中国大会を勝ち抜き,全国大会に出場できた年もあるし,中国大会でシーズが終了したと年もあります。
 毎年,全力でコーチという仕事に取り組んできたという自負はあります。
 だから勝敗にかかわらず,充実感はもちろんあります。
 しかし,シーズンを終了する敗戦を迎えたときの思いは特別です。
 負けたのは自分の指導のせいなのだと,自分自身を責めます。自分の指導力がもう少しあれば,もっと自分が優れたコーチであれば,何とかなったはずだと考えます。
 きっとすべての敗戦チームのコーチは同じようなものでしょう。
 もっと組み合わせがこうであれば,とか,審判の判定がああであればと,考えないと言えば嘘になります。
 しかし,それは自分を守る言い訳で,結局は自分のコーチングの問題に戻ってきます。
 敗戦の責任は,やはりコーチが背負うものです。悲しい仕事だなと思います。
 コーチにとっての喜びは,子どもたちはコートで最後までたくましく戦い,その成長ぶりを見せてくれることです。
 だから,選手たちには「胸を張れ,お前たちはよく頑張った。見事な戦いだった。」と言ってやれる。
 シーズン終了のタイムアップのブザーで,選手たちは本当に一生懸命取り組んだ者にしか分からない90%の悔しさと10%の充実感であふれていたことでしょう。
 選手たちは,時間がたてばこの割合は,少しずつ逆転してくるはずです。
 選手よりかなり年齢を重ねている私は,残念ながら選手ほど無邪気にこの割合は逆転しません。
 しかし,これほどまでにひとつのことに取り組ませることができたことに成功したことも事実です。目標は達成できなくても,目的は達成に近づいたと言えるかもしれません。(指導の目標と目的については別の機会に)
 3年生には,私の指導の元では果たせなかったことを,高校に進学してから達成してほしいと願います。当面,高校受験勉強を目標を持って頑張ってほしい。
 さて,新しいシーズンもまた始まります。少々疲れましたが,頑張りますか。
 子どもたちが,体育館で待っています。





アイデンティティ                       2011年8月3日

「私は○○です。」と自信を持って言える○○に当たるものをアイデンティティと言います。
 アイデンティティとは本来はアメリカの心理学者エリクソンが提唱した心理学用語です。その言葉を,テレビでおなじみの明治大学の齊藤孝氏が,分かりやすくこのように説明したものです。
 大人になれば理解できると思いますが,中学生ぐらいは,やたらと人と比べることで自分の存在をはかろうとします。それは,自分に自信がなく不安だからです。だから人と比べて,自分の存在位置を確認しているのです。
 様々な経験を経てやがてある程度自分に自信を持てるように人格を形成します。少々の欠点があろうとも自分のことを好きでいられる自尊感情ともいえるかもしれません。
 引きこもりやニートになる若者にはアイデンティティができあがっていないのではないのでしょうか。
 さて,どうやってアイデンティティを作り上げるか。今日はこのことについてお話しします。
 何もしないで自然にこのアイデンティティはできあがっていくものではありません。私は相当期間,「自分でもがんばった」と自覚できる継続的な努力が必要だと考えます。努力したとおりの結果がついてくれば,それにこしたことはありません。しかし,結果は必ずしも必要とは思いません。世の中は思った通りの結果がでないことの方が多いものです。
 むしろ必要なのは,よき仲間や誇りの持てる集団です。
 仲間とともに,協力し,喜び悲しみ,勝ったり負けたり喜んだり絶望したり,様々な経験を経て人格を形成していきます。
 また,その集団が,自分にとって誇りの持ているかけがえのないものであれば,集団そのものがアイデンティティになることもあります。
 自分自身に自信が持てなくても,集団に誇りが持てればそれだけで自尊感情は持てるからです。
 たとえば3年間部活動をやって引退するとき,「僕は○○中バスケ部です」と誰の前でも胸を張って言える。そうであれば,彼にとって部活動はアイデンティティであるといえます。
 本当に真剣に努力し続けた3年間であれば,そして,誇りの持てる仲間との日々であればきっと胸を張れるはずです。もちろん目標とする結果を得られれば言うことはありません。
 しかし,たとえ結果がともなわなくても,全力を尽くして取り組んだ自分や仲間には誇りが持てます。
 それは,まぎれもなくアイデンティティです。




OB                              2011年8月2日

 武士ジュニア,旭東中のOBで玉野光南高校に進学した生徒が,インターハイのお土産を持って,体育館を訪ねてきてくれました。3年間バスケットをやりとげたさわやかな顔をしていました。
 玉野光南高校は通うのが遠く,親元から離れての生活だったそうです。勉強との両立もかなり大変だったことでしょう。しかし,苦しんだ分,インターハイの報告と後輩へのお土産,顧問の先生へのお土産,私へのお土産と,細やかな心配りのできる人間にぐっと成長できていました。うれしいことです。
 後輩たちへも,「岡山のバスケットは十分全国で通用する。中国大会で頑張ってきてほしい」という言葉をきちんととどけてくれました。きっと,後輩の中学生の心に響いたことと思います。
 3年間やり切ったものしか分からない充実感と,バスケットが終わった寂しさを彼は味わっていることでしょう。
 今度は大学受験に向かって「死ぬ気で頑張れ!」と励ましておきました。 


コーチングの小道具                      2011年8月1日

 私の場合,外部コーチの立場なので,学校の管理室にものを置いておくわけにはいきません。ですから,体育館で指導に必要な道具や小物はすべて基本的にすべて,スポーツバックに入れるようにしています。
 今回はコーチングに必要な小道具について話題にします。


@ホイッスル         忘れたら練習にならない。

A体育館シューズ       履きやすくて軽いものがいい。メッシュのものでむれないもの。

Bルーズリーフ・ノート    数年前からA4の形式を使っている。スケジュールや大会要項,組み合わせをすべてファイリングできて便利。気がついたことや練習計画もすべて書き込むようにしている。

C筆記用具      ボールペンとシャーペンの一体型を1本だけ。ぺんてる製のが使いやすくて気に入っている。

Dビデオカメラ    シューティングやプレーの確認をするのに便利。キャノン製のハイビジョン型のがSDカードに記録でき,高画質でしかも小型軽量。2年前に購入。

E冷却用タオル   最近はやりの水で冷えるタオル。水につけておくと1〜3時間ぐらい涼しい。私は夏が苦手なのでこれはありがたい発明品。結構高くて3000円くらいした。使ってみる価値ありの品である。1000円くらいのものあるらしい。



F作戦指示カード   練習中に指導したカードをそのままバッグにいれている。試合中にそのまま,作戦として指示するときに使う。一石二鳥。

G作戦ボード   チームでも所有しているが,個人的にも持っている。あると案外便利。これはバッグにははいりません。

 昔は持ち物にそんなにこだわりはなかったけど,最近はなかなかこだわりが出始めました。ノートのマス目ひとつもこだわります。「これでないとだめ」みたいな。これって頑固と言うことでしょうか。
 でも,それなりの理由があるものばかりです。

コラムの更新の記録
 9/2 目標と目的
8/31 トラベリングA
8/30 トラベリング@ 
 8/26 凝視と俯瞰
 8/24 4校ルールD
 8/23 4校ルールC
8/22 4校ルールB 
8/21 全中視察 
8/20 4校ルールA 
8/19 4校ルール@ 
 8/18  できると思えばできる
8/17  新しい目標
 8/15 ネットワーク
 8/13 アメリカから
8/11 コーチの仕事 
8/3 アイデンティティ 
8/2 OB 
 8/1 コーチングの小道具
7/31 新チームのスタート
7/30 がんばれバスケットC
7/29 がんばれバスケットB
7/28 がんばれバスケットA
7/27 がんばれバスケット@
7/25  サッカーに負けている
7/24  感謝
7/23  おぼっちゃまバスケ
7/22  危機感 
7/21 試合ノート
7/20 逆転の練習法 
7/19 補欠はつらい がんばれ!
7/18 本物のゲームを
7/12 相対性理論
7/9 チームへの貢献 
7/8 体育館の訪問者
7/7 分かりやすく話す伝えるA
7/6 分かりやすく話す 伝える 
7/5 私のワンハンドシュートの指導 
7/1 靴をそろえる 
6/30 全日本壮行試合 
6/26 新提案の講習会 
6/25 本当に 厳しいとは 
6/22 話は短く 
6/15  マンツーマンとゾーンB
6/14 マンツーマンとゾーンA 
6/13 マンツーマンとゾーン@ 
6/12 勉強とスポーツ