習い事をするなら、バスケで決まり!その理由。

習い事をするなら、バスケで決まり!その理由。
2020年1月30日
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※これから子どもの習い事を考えている保護者の方へ。 バスケがオススメの理由をお伝えします。

1.試合も練習も天候に左右されない

楽しみにしていた土日の大会。野球やサッカーやテニスなどのグラウンドで行うスポーツは、近年の日本では大雨、強風、台風の接近により中止になるケースが多くなっています。一方バスケは、体育館で行われるため、そんな場合であっても無事に試合や練習は決行されます。

最悪、避難場所が体育館であるケースも多いので待機することもできます。

2.試合は定刻で始まり、ほぼ定刻に終わる

バスケの試合は、定刻で始まりほぼ定刻に終わります。延長戦は除きますが、延長戦になることは、ほとんどありません。

その他、バレーやバトミントン、卓球などはストレートで試合が終わる場合は時間は巻きますが、ラリーが続けば長引くことがあるため、時間が読めません。土日に仕事がある保護者や、まだ小さい子の育児がある方には定刻で始まることほどありがたいことはないでしょう。

3.夏は、外ほど暑くない

体育館で活動するため、夏場は施設によっては、エアコンを効かせて運動できますし、大型扇風機を設置すれば外よりも快適に運動ができます。外の運動は陽射しもあるので、子どもも大人も熱中症のリスクが上がります。皮膚にもあまりよくありません。

4.少子化問題

少子化の今、どのスポーツも人数がそろわずに試合に参加できない。なんてことがありますが、バスケは5人から試合ができるので、人数で困ることが、他の団体スポーツに比べて少ないです。

野球は9人、サッカーは11人必要なことを考えると、その半分で良いということです。練習のことも考えると、紅白戦をするためには、倍の人数が必要なので、出場選手の多いスポーツは人数問題に直面します。まさに、今の日本にフィットしたスポーツだと言えます。

5.保護者の負担

1.2.3のことを考えると、保護者も天候によっては暑くて倒れそうになったり、びしょ濡れになり靴も大変でしょう。

子どもの試合を観に時間通りに行ったのに、まだ試合が始まっていなかったり、我が子の出番が終わってるなんてことも。

外のスポーツは、家に帰ってからの洗濯も大変。雨の日に車で引率すると、車の中が汚れてしまうことも避けられません。に帰ってからの洗濯も大変。雨の日に車で引率すると、車の中が汚れてしまうことも避けられません。

最後に

結論、習い事には保護者の同伴が必要ですし、観戦をするという面を含めてもバスケが一番快適で、子どもも大人もいろいろと負担が少ないというのが特徴です。これから、益々バスケの需要が高まることでしょう。

しかしながら、子どもが「やりたい!」と決めたスポーツをさせてあげるのが保護者の役割と考えます。習い事させてみたいけど、選択肢が多すぎて悩んでいる方は、まずは近くのバスケチームを探してみてください。

U12カテゴリー(小学6年生以下)は、ホームページの作成(SNS作成)を義務付けられていますので、FacebookやInstagramをしてるチームも増えてます。ぜひこの機会にバスケを体験してみてください。

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