記録ラッシュ!進化を続けるナイキのシューズ

記録ラッシュ!進化を続けるナイキのシューズ
2020年2月17日
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2020年、箱根駅伝でとてつもない記録が打ち出されました。
NIKEアプリより引用
以前のブログ「バッシュの選び方Part.2」でも紹介したように、良いメーカーランキングで1位にナイキを選んでいましたが、今回、陸上競技でナイキのシューズが、数々の記録を打ち出しました。
陸上とバスケ、何が関係あるの?と思ったそこのあなた。大いに関係があります。
ここで、僕が皆さんに伝えたいことは、ナイキはシューズにこれだけこだわりを持っていて、さらにバスケに力を入れてるブランドが、バッシュにおいても良い靴を作らないわけがないということです。
バスケでは、陸上のように「ナイキのシューズを履いたら毎試合20点取れるようになった」などの記録こそ出ないものの、どれだけこだわりを持って良いシューズを作っているかが、今回の箱根駅伝で証明されたということです。
往路では4つの大学が大会新記録を更新する歴史的レースになり、10区間中7区間で新記録が出ています。96回にも及ぶ大会で、こんなことが起こり得るでしょうか?
駅伝ランナーの84%がナイキのシューズで走ってたのは、走りを競う日本トップクラスの選手達のほとんどが、ナイキのシューズを選んだということ。
これだけの数々の記録を打ち立てたものが、ナイキのシューズ以外に考えられないということ。
走りを追求したナイキが、今回の記録ラッシュの立役者になったこと。これだけハイクオリティのシューズを作ることができるブランドであること。それに、他競技の選手達が気付いたってことです。
NIKEアプリより引用
このグラフを見ると、2017年では駅伝ランナーのナイキシューズシェア率は18%くらいでしょうか。
履く靴を変えることによって、これだけ記録が更新されることは前代未聞であり、履いた選手達は「走っていて疲れない」「楽に走れる」「筋肉を痛めることが減った」と語っています。
バスケ並ににシューズが大事なスポーツの選手に、ここまで評価されたナイキのシューズの勢いは、今後も止まることはないでしょう。
ナイキのシューズ、本当におすすめです。

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